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これからがシーズンの京都大原の赤紫蘇! その貴重な赤紫蘇を使った爽やかなめんたいこ 「京のめんたい 大原赤紫蘇」が新発売

「京のめんたい 大原赤紫蘇」新発売

赤紫蘇
これからがシーズンの京都大原の赤紫蘇。混じり気のない鮮やかな紫と深みのある香りに、遠方からわざわざ買い求めにくる人もいるほどです。

京都大原「志ば久」の赤紫蘇は、最も原品種に近く、色・香り・味とも最高級であるとされています。そので使用する紫蘇は全て自家農園で栽培して京都大原は盆地のため、他の地域からの花粉の飛来が少なく、紫蘇の栽培に必要な水分も夏の晴れた日には山裾に霞(かすみ)が立ち込め、冷気を含んだ水分が栽培に適しています。

古くから伝わる種を守り続け、恵まれた気候で育てられた土地での生産になりますので収穫数にも限りがあり大変貴重な赤紫蘇になります。

その貴重な京都大原の赤紫蘇使った「京のめんたい 大原赤紫蘇」

さらに原料となる梅は紀州・和歌山の収穫や作業が容易ではない急斜面の山間急な山間だから育つ生命力豊かな全て紀州南高梅。その和歌山県産南高梅を使い、他府県産の梅や海外産の梅はあつかっておりません。

大原の地で何百年もの間栽培されその鮮やかな紫色と深い香りが特徴の京都大原紫蘇と収穫量の少ない貴重な“農薬をつかわない梅干”紀州南高梅との織りなす「京のめんたい 大原赤紫蘇」をぜひご堪能ください。